nacon Revolution Unlimited Pro Controllerが壊れたので修理に出した話
naconのコントローラーが壊れて保証で修理に出した話です。
右の黒いのがそうです。少しだけデュアルショックよりでかいです。
重さも少し重いぐらいであまり気にならないくらいです。
背面ボタンはこんな感じです。
左右の薬指、小指の指先の位置にそれぞれボタンがあります。
このボタンはパソコンの専用ソフトから好きなボタンを割り当てることができます。
ボタンの割り当て方は4種類まで設定できます。
コントローラーの裏側に設定の切り替えボタンがあるので、たくさん設定しておくといつでも切り替えることができます。
個人的には薬指より小指のボタンの方が押しやすくて好きです。
さて、そろそろ本題です。
今回壊れた症状としてはL3、タッチパッド(オプションとシェアボタンの間にあるでかいボタン)、背面ボタンが反応しなくなるというものでした。
壊れたのは3ヶ月間ぐらい使った時で、使用頻度としては週10時間ぐらいです。
ということで修理に出しました。
ちなみに修理はソニー公式サイトのPS4周辺機器の修理のところから申し込みました。
購入時の箱にコントローラーやケーブル、保証書、レシートを入れて送ると、1週間以内に返ってきました。着払いで送るように指定されたので発送料はかかりませんでした。
故障の内容としては電気系故障、処置は交換とのことで新品が返ってきました。
また、保証期間内なので無料での対応となりました。
ご対応いただきありがとうございました。
今回の件はよくあることなのかはわかりませんが、個人的にはこのコントローラーを気に入っているのでまだまだ使っていきます。
デュアルショックよりエイムがしやすくなったような気がします。
デメリットだなと感じるのは、デュアルショックと違って左スティックより下に矢印キーがあるので、左スティックと矢印キーを同時に扱うことが難しいということぐらいです。
CoDであれば移動しながらストリークを使ったり、APEXであれば移動しながら回復とかフラグを選択したりすることがほとんど不可能になります。
nacon的には矢印キーを背面ボタンに割り当ててくださいということなのかもしれません。
以上、naconのコントローラーを修理に出した話でした。
あとmwのクラン戦の対戦相手を募集中です。
GitHub Educationの申請をした話
今更感があるけどGitHubの学生版が無料らしいので申請しました。GitHubの学生版経由でAWSを登録するとちょっとお得らしいので実は本命はそっちだったり。そのうちこの辺も記事に…。
で、申請の方法がちょっと面倒だったという話。
Learn to Code with GitHub - GitHub Education
にアクセスして上の方にあるRequest a discountをクリックして色々埋めていく感じ。
GitHubのアカウントを持ってない人はアカウント作成ページに飛ばされる気がする。持ってる人はログインした状態でクリックすれば学生版の申請ページになる気がする。
どうやらGitHubのアカウントにedu.jpとかac.jpみたいなドメインのメールアドレスを登録していると楽に申請が終わるらしい。うちの大学のアドレスはそんなドメインじゃないのでめんどいことに…。
学生版なので学生であることを証明できればいいらしい、とのことで在学証明書とか学生証の写真をアップしろとか書かれていた。個人情報が…とか思ったけど、facebookを開けば他人が勝手に私のフルネームと写真をアップしちゃっているような世の中なので気にしないことにした。
スキャナとかめんどいので学生証をiPhoneで撮影して写真を即MacBook Airに移動してそれをアップした。
あと、なぜ学生版が必要なのかということをコメントに書けみたいなのがあった。なので
I am majoring in information engineering. I am programming in my research that's why I would like to use GitHub Education.
って正しいかもわからない英語を書いて送信したら3時間後ぐらいに審査通ったからGitHub Education使っていいよ的なメールが来た。
こんな雑な申請で良かったのか。
終わりだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。